2006年6月 4日 (日)

たまには自転車点検

先日書き忘れたこと。

右ハンドルのブレーキのワイヤーが切れたのは一週間前、休日(6月1日)になりやっと修理にいった。ワイヤーは切れたままだったから雨の日なんぞは運転怖かった。自転車屋訪れたついでにたるんだチェーンも直してもらった。
ブレーキのゴムが磨り減っているので金属がむき出しになり、それが輪にあたり傷つけてしまうからこちらも交換した方がよいと自転車屋のおっちゃんにいわれたのでついでに替えてもらった。
おっちゃんによると、昔の輪はステンレス製だったけれど今はアルミ製なので硬いゴムのブレーキは使えず、ゴムがすぐに磨り減るのだという。昔のアルミはステンレスよりも高価だったのだが、中国製の安価なものが手に入るようになり、現在はアルミ製が主流だとか。
チェーンのたるみは油を注さないのが原因。つまりチェーンが擦れ隙間が開きやすくなり、その結果伸びてしまう。また、ギヤも磨耗しとんがっていたのが削れ、丸みを帯びてくる。これによって噛み合わせ悪くなりギアが空回りする原因になるとか。チェーンと油の関係は人のコミュニケーションのようでもある。

自転車一つとってみても、社会や経済の流れは見えてくるんですね。
それにしても、昔は十年乗るのはザラだったが、今は数年しかもたない自転車。そんなに長く使われたら儲からないでしょ、なんて声がどこからか聞こえてきそうです。おまけに使い捨て時代なんだからしようがないとも。

”愛着”という言葉を今の日本人は忘れてしまったのか、と言いたくなりますね。

なんだか寂しい時代になりました。

同じようなことは至るところにあります。

市町村合併で生まれ育った土地の名前が喪失したり変わったり・・・
改革するのはいいけれど自らの拠って立つものに対してあまりにも無自覚なんじゃないかと思います。
社会を成り立たせる前提というものをもっと考える必要ありますね。そりゃ気がおかしくなる人が増えても仕方がない、自身の足場がないのですから。
今、ホリエモンや村上ファンドのやることに対しあってはならないことだ、という輩多いですね。実のところ、同じことを日本の企業が80年代のバブル期に、外国でやってきたことなんですよね。他国を荒らしたことを忘れてよく言うよ!!現在の社会混乱は昔のつけが回ってきただけなのかもしれないです。

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2006年4月14日 (金)

ホリエモン賛歌!! 一人前になる一つの節が投獄だ

今日はライブドア株が上場廃止となるということで最後の取引の日でした。

それにもかかわらず活発に取引されました。面白いのはホリエモンの名前の印刷された株券を記念にほしいがため、一株だけ所有する人も多いということ。確かにテレビで観るホリエモンはサービス精神旺盛で楽しい人でした。彼がいるだけで場が盛り上がる。私個人としても嫌いではない。法に違反していると言っても現在ある大きな企業のほとんどが創業者の時代では無茶苦茶しているのですから。ちょっと歴史を紐解いてみればそういうのはごまんとあるわけです。今も昔も無から作るようなひとは常人の思いもよらない命がけの大胆さで綱渡りをして生き抜いてゆくものなんです。

長い人生においては何度も大きな穴に落ち、そこから這い上がることでまた人間として大きくなってゆくものらしいのです。昔、電力の鬼といわれ恐れられた松永安左衛門はこういったそうです。

「人間は三つの節を通らねば一人前ではない。その一つは浪人、その一つは闘病、その一つは投獄だ。」

明治、大正、昭和と激動の時代を生き、老境に至っても超人的な活躍をし満97歳の天寿をまっとうした男の迫力ある言葉です。ホリエモンもまず一つの節を通ったところでしょう。私は浪人だけであります。私の興味はそのようなとてつもないエネルギーがどこから湧いてくるのかにあります。

ルールや既成のものに対する挑戦というのは企業に限りません、スポーツ選手、芸術家や相場師はては学者や政治家などおよそ何にでもいえることです。私がマラソンに挑戦しようとするのもこれからの人生、何としてもやり抜きたいことがたくさんあるからです。三十代も半ばにさしかかり、十代、二十代のころはこいつにはとても敵わないと感じていた人が妙に落ち着いてしまったり、同世代の中にはくたびれた人も見かけるようになりました。かく言う私もその一人なのかも知れせん。まったりと行くのも悪くはないでしょう。けれど私は何か物足りなさを感じるのです。

実のところ彼らの多くは、気づいてはいても見て見ぬふりをしているというのが正直な感想です。自分で自分を枠にはめて苦痛に耐えているとでもいいましょうか。

人間の生き方を教えてくれるヒントは歴史のなかに綺羅星のごとく転がっています。様々な人生から自分のスタイルに生かしてゆこうと思います。

激動の時代、逆手にとればこれほどおもろいことはないんじゃないですか。

はははっ!! なんか今日はちょっと硬くなっちゃったなあ(笑)

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2006年4月 8日 (土)

村の政治はウンザリやね

本日のできごと

社会のトップニュースは小沢一郎民主党代表に決定でしたね。

それにしても見苦しい争い。還暦前後のおっさんが油ギトギトにしてのやり取り、誰も見とうない。どないなってんねんこの国は・・・そりゃさわやかな小泉首相に勝てんわ。

前原氏のことあまり好きではないが、まだ若いし何とか頑張ってと励ましたくなる気持ちを起こさせた。それに対し、管直人と小沢一郎は影で手を引いていたくせに、肝心なとき知らんぷりで前原氏が苦境に至ると待ってましたとばかりしゃしゃり出てきた。

おんどりゃー、あんたらどこのオバチャンやねん!!

嘆かわしいことよ(笑)

若手を見殺しにするくらいなら、はじめから出てこいよー!という感じ。まるで村の政治を見ているようですな。

どうやら私、政治の世界には無縁の人間らしいです。

なんだか詰まらんネタでした(笑) ほなまた・・

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